エリクシールのブースターエッセンスを使うことで、化粧水や乳液がより肌奥へと届きやすくなります。
愛用者も多い大人気商品ですが、「痛い」「ヒリヒリする」といった口コミを見かけることも。
そのような口コミを見ると、これから使いたいと思っている方は特に不安になってしまいますよね。
エリクシールのブースターエッセンスが痛い原因を紹介していくので、愛用中の方や購入を考えている方も参考にしてみてください。
目次
エリクシールのブースターエッセンスが痛い原因とは?
ブースターエッセンスには「痛い」「ヒリヒリする」「ピリッと刺激を感じる」「肌が赤くなる」といった口コミがあります。
痛い原因とは一体何なのでしょうか?
エリクシールのブースターエッセンスには、マイクロマッサージ処方の「炭酸」が配合されています。
この炭酸が配合されていることにより、次に付ける化粧水や乳液、クリームが浸透しやすくなり効果的にエイジングケアができるのです。
公式サイトには「ガスの影響により一時的に肌に赤みや軽いひりつきが出る場合がある」と書かれています。
肌にのせてすぐ痛みやヒリヒリ感が引くのなら問題ありませんが、痛みがひどく赤みが出るようなら使用を中止したほうがいいでしょう。
敏感肌や乾燥肌、肌に傷やニキビがある場合にブースターエッセンスを使うと特に痛くなるので注意が必要です。
痛みやヒリヒリ感が続くと危険!肌に合わない場合の対処方法
エリクシールのブースターエッセンスが痛いとしても、その痛みがすぐに引くのなら何も問題ありません。
しかし、肌にのせた後ずっと痛い、ヒリヒリするという場合はブースターエッセンス自体が肌に合わない可能性があります。
肌に合わないのにも関わらずそのまま使い続けてしまうと、肌に重大な悪影響を及ぼすこともあり危険です。
痛みやヒリヒリが長く続くようなら、肌に合わないということなのですぐに洗顔で洗い流し使用を中止しましょう。
今までは肌に合っていたのに急に肌に合わなくなったという場合は、季節の変わり目や生活習慣の乱れ、ホルモンバランスの乱れなどによって一時的に敏感肌になっている可能性が大。
そんなときはエリクシールのブースターエッセンスを一旦止めて、化粧水と乳液だけなどシンプルケアを心がけてみましょう。
そろそろ大丈夫かな?と思ったらもう一度使ってみて、刺激を感じないようならそのまま使い続けることをおすすめします。
使い方を間違えると痛い!ブースターエッセンスの基本的な使い方を説明
ブースターエッセンスの使い方を間違えると最大限に効果を発揮できないですし、痛みを感じることがあります。
基本的な使い方を説明していきますね。
1.洗顔のあとにブースターエッセンスの容器を横にしてよく振りましょう(5回くらい)。
2.容器の口もとを手のくぼみに2cmくらい近づけ、適量(1秒間)をスプレーしてください。
3.泡を手のひらに軽く広げ、両頬・額・あごにのばして顔全体にやさしくなじませます。
慣れないうちは難しく感じるかと思いますが、何回か使っていれば簡単にできるようになりますよ。
エリクシールシュペリエルをライン使いするとより効果的
ブースターエッセンスとエリクシールシュペリエルの化粧水・乳液・朝用乳液を一緒に使うことで、エイジングケア効果が高まります。
ワタシプラスでは、エリクシールシュペリエルのお得な3点トライアルセットを販売していますよ。
ミニサイズの化粧水・乳液・朝用乳液がセットになっており、なんと1週間たっぷり使うことができちゃいます。
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エリクシールシュペリエルをライン使いして、ハリツヤのある理想肌を目指していきましょう♪